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オンラインでの1on1の注意点とは?失敗しないためのポイントを解説!

「オンラインでの1on1ミーティングってうまくいくの?」

「1on1ミーティングをオンラインで失敗しないためにはどうすべき?」

リモートワークが当たり前になった昨今では、このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そんな中、対面で実施する1on1ミーティングと同じようにオンラインで実施している方も多くいるでしょう。

しかし、オンラインの1on1ミーティングで失敗しないためには、対面の1on1ミーティングとは意識すべきポイントが異なります。

本記事では、オンラインの1on1ミーティングで失敗しないために気をつけるポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

オンラインでの1on1ミーティングのメリット

オンラインでの1on1ミーティングには、対面にはない4つのメリットがあります。

  1. マスクがないため表情を確認できる
  2. 圧がなくリラックスして対話できる
  3. 場所・時間に関係なく実施できる
  4. 録画で振り返りができる

それでは、それぞれのメリットについてくわしく解説します。

マスクがないため表情を確認できる

オンラインでの1on1ミーティングの場合は、画面越しなのでマスクを外し、お互いの表情を確認しながら話せます。

昨今は感染症を予防するため、対面で他人と接する際は、マスクの着用がマナーとなっていますが、オンラインであればその必要がないためです。

実際に、マスクの着用は、非言語コミュニケーションを制限し、円滑なコミュニケーションの妨げにもなっているといわれています。

オンラインでの1on1ミーティングの場合には、周りを気にすることなくマスクを外して話ができるため、顔の表情からも相手の心境を読み解けるのです。

参考:日本人間工学会第63回大会『マスクの着用が表情認知に及ぼす影響』

圧が少なくリラックスして対話できる

見落とされがちなメリットですが、オンラインでの1on1ミーティングでは、対面と比べて相手からの圧が少なくリラックスして対話しやすいです。

というのも、個室に対面で座っていると、マネージャーからメンバーに少なからず圧がかかってしまいます。

立場上仕方のないものではあり、ある程度の緊張感は仕事上プラスに働くことも多いですが、自己開示を期待する1on1ミーティングではマイナスに働くでしょう。

その点オンラインでは物理的な圧がなくなるのと、パソコン上の通話画面を小さくすれば、自然と相手からの圧も小さくなります。

場所・時間に関係なく実施できる

オンラインでの1on1ミーティングにおいて、場所や時間に関係なく、パソコンとインターネット環境があれば、いつでも・どこでも実施できることは最大のメリットでしょう。

わざわざ1on1ミーティングのために場所を準備する必要がなかったり、予定の時間に遅れそうな場合には変更が容易にできたりするからです。

さらに、出張で遠方にいる場合やリモートワークで自宅にいる場合でも、関係なくいつも通りに1on1ミーティングを実施できます。

録画で振り返りができる

オンラインでの1on1ミーティングの場合、簡単にパソコンの画面を録画でき、後から1on1ミーティングを振り返られます。

対面1on1ミーティングの場合は、わざわざカメラを用意するなどの準備が必要ですが、オンラインでの1on1ミーティングであれば、ボタン1つでパソコンの画面を録画できます

オンライン通話サービスに付帯の録画機能もありますが、パソコンに搭載されている録画機能でもよいでしょう。

よくあるオンラインでの1on1ミーティングの失敗例

オンラインでの1on1ミーティングでよくある失敗は以下の3つです。

  1. 接続がうまくできない
  2. 周りが賑やかで会話にならない
  3. 画面越しに無言が続く

それでは、それぞれの失敗例を紹介していきます。

接続がうまくできない

オンライン1on1ミーティングの失敗例の1つは、接続がうまくできないことです。

そもそも接続ができなければ1on1ミーティングを実施できず、せっかくお互いに設けた時間を無駄にしてしまいます。

特に、はじめて利用するツールの場合には、マニュアル通りにセットアップをしたとしても、不具合が発生することもあるでしょう。

オンラインでの1on1ミーティングは、接続ができなければ実施できないため、慣れていないツールの場合は事前に確認しておきましょう。

周りが賑やかで会話にならない

どちらか一方の周囲が賑やかな場所だと、周りの音がうるさくて会話にならない可能性があります。

パソコンやイヤホンのマイクは、周りの音まで拾ってしまうため、相手側に雑音が混ざって届くため大きなストレスとなるのです。

オンラインでの1on1ミーティングは、インターネット環境があればどこでも実施できるため、カフェや公園などで実施される人もいますが、できるだけ静かな環境を選びましょう。

逆に、図書館のようにあまり大きな声を出せないと言った場所でも、相手に自分の声が届かずに会話にならない可能性があるので、場所選びには注意しましょう。

画面越しに無言が続く

1on1ミーティング中にパソコンの画面越しにお互いが無言で見合ってしまったことはありませんか?

対面であれば、仕草や空気感で、考えているため無言なのか、ただ単純にぼーっとしているのかといったことがわかります。

しかし、オンライン上では、画面越しで得られる情報が少ないので、できるだけ対話を途切らせないようにしましょう。

考えるのに時間が必要なときも、一言相手に断ったうえで考え込むと誤解がうまれないでしょう。

オンラインの1on1ミーティング実施前の準備

失敗例のような状況にならないためにも、オンラインの1on1ミーティングを実施する前には以下の4点について準備しておきましょう。

  1. ネットワーク環境を整える
  2. オンラインツールの選定
  3. 1on1ミーティングの目的を理解する
  4. ルールを決めておく

それでは、それぞれのポイントについて解説していきます。

ネットワーク環境を整える

オンラインでの1on1ミーティングを実施するためには、ネットワーク環境は必須です。事前にネットワーク環境はしっかりと整えておきましょう。

ネットワーク環境が悪い場合、そもそもオンラインでの1on1ミーティングがはじめられなかったり、途中で途切れたりする可能性があります。

通信速度の遅い自宅や、一定の時間ごとに接続が切れてしまうカフェなどで実施するときには、テザリング可能なスマートフォンを用意し、通信が途切れた際に備えておくと、最低限の中断で1on1ミーティングを行えます。

オンラインツールの選定

オンラインで通話ができるツールは複数あるため、事前に使用するツールを選定しておきましょう。

会社によってはセキュリティの観点から使用できないツールがあったりします。

また、ツールによっては背景を自在に変更したり、自分の顔に髭や猫耳などをデコレーションできる機能がついているものもあります。

もし、アイスブレイクに不安がある場合は、そういったツールの使用も一つの手です。

中には、1on1ミーティングをするために作られたツールもあるので、そういったものの導入も検討してみましょう。

1on1ミーティングの目的を理解する

オンラインで1on1ミーティングを実施する前に、マネージャーとメンバーの間できちんと目的を理解しておくことが大切です。

1on1ミーティングの目的を理解せず、オンラインで実施してしまうと、ただの雑談となってしまう可能性が対面に比べて高いです。

というのも、個室にマネージャーとメンバーが2人で向き合っている対面と比べて、オンラインの1on1ミーティングでは、お互いが好きな場所で参加できるためリラックスした雰囲気を得られます。

オンラインでの1on1ミーティングの大きなメリットでもあるのですが、メンバーが物おじせずにマネージャーと喋りやすくなる分、ビジネス的な対話よりも雑談に近い内容が多くなる傾向があります。

マネージャーとメンバーのお互いが、オンラインでの1on1ミーティングを実施する目的を理解し、意味のある貴重な時間にしてください。

ルールを決めておく

オンラインの1on1ミーティングを実施するにあたり、事前にルールを決めておきましょう。

例えば、ビデオ機能は基本的にオンにする、時間は30分間とする、対面の2倍くらい大きめのリアクションをとる、などです。

参加者の自由度の高いオンラインでの1on1ミーティングでは、対面時よりも細かなルールを決めておいたほうが効果的なものになりやすいでしょう。

1on1ミーティングの準備についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
『事前準備が9割!効果的な1on1の進め方と6つのポイントを解説』

オンラインでの1on1ミーティング実施中に気をつける点

オンラインでの1on1ミーティング実施中に気をつける点は、以下の5点です。

  1. 通話中は顔を見せ合う
  2. 確認のうえでメモをとる
  3. 対面より大きなリアクションをとる
  4. 目線はカメラに向ける
  5. 話を途中で遮らない

それでは、それぞれの点をくわしく解説していきます。

通話中は顔を見せ合う

オンラインでの1on1ミーティングの最中は、よほどの理由がない限りは、顔を出して実施するようにしましょう。

顔を出して話し合うことで、顔の表情や仕草などからも相手の状況が読み取れます。

また、カメラ映りにも注意が必要です。

画面いっぱいに顔が広がっていると相手に対する圧迫感があるので、バストアップで映るくらいの大きさにカメラ位置を調整しましょう。

確認のうえでメモをとる

オンラインでの1on1ミーティングの最中にメモを取りたい場合は、事前に相手にメモを取ることを伝え、許可をもらっておきましょう。

事前に相手に伝えることなくメモを取りはじめると、画面越しの相手にとっては、ほかのことをして話を聞いていないと勘違いしてしまうからです。

実際に対面で話している際には、何をしているのかわかりますが、オンラインで画面越しの場合は、何をしているのかがわからないでしょう。

オンラインでの1on1ミーティングの最中にメモを取る際は、事前に相手にメモを取ることを伝え、ほかのことをしていると勘違いさせ、相手を不快な気分にさせないようにしましょう。

対面より大きなリアクションをとる

オンラインでの1on1ミーティングでは、リアクションを対面よりも少しでも大きめにとるようにしましょう。

画面越しでは、どうしても相手にリアクションが伝わりにくいことがあるからです。
リアクションが小さいと話している側にとっては不安になったり、気分が下がったりします。

例えば、聞き手はおもしろいと思っていたとしても、話し手は聞き手のリアクションが薄いので、面白くなかったのかなと思ってしまいます。

オンラインでの1on1ミーティングでは、画面越しのためリアクションが相手に伝わりにくく、聞き手と話し手の間に差が出てしまうため、少しでも大きめなリアクションを取るようにしてください。

目線はカメラに向ける

対話中に目線をどこに置くかは、対面でもオンラインでも大切です。

「相手の目を見て話しましょう」と教わったように、対話中は目線を相手の目に向けたいのですが、オンラインだと画面上の相手の目を見ても、目線が違うところに行ってしまっている場合があります。

例えばメモを取りながら1on1ミーティングをするために、オンラインツールの画面を小さくして左下のほうにずらしてしまったら、いくら画面上で相手の目を見ても、相手からは目をそらされているように見えてしまうのです。

オンラインの1on1ミーティングでは、時折カメラ目線にするなどの注意が必要です。

話を途中で遮らない

オンラインでの1on1ミーティングの際には、話を途中で遮らないようにしましょう。

話を途中で遮らないのはオンラインに限らず対面の際も同じですが、特にオンラインの場合は、2人が同時に話をしてしまうと、音声がぶつかりあって相手が何を言っているのかまったくわからなくなるからです。

もしも被ってしまった際には、マネージャーがメンバーにうまく譲りながら、相手の話がひと区切りついたなと思うタイミングを見計らって、話をしましょう。

またオンライン1on1ミーティングでも、オフラインの1on1ミーティングでもマネージャーが身につけておくべき、1on1に役立つスキルを次の記事で解説しています。
メンバーを成長に導き、1on1ミーティングの成果を出したい方は、ご覧ください。
『1on1ミーティングで必要なスキルとは?スキルの磨き方もご紹介』

オンラインでの1on1ミーティングの成功するポイント

オンラインでの1on1ミーティングの準備と気をつける点を踏まえたうえで、ここでは成功させる具体的なポイントを解説します。

アイスブレイクからはじめる

オンラインでも面談形式でも同じですが、1on1ミーティングを始める際は、いきなり本題に入るのではなくアイスブレイクからはじめましょう。

リモートワークが続く場合、コミュニケーションの機会が限られるため、関係性が薄れる恐れがあります。

さらに職場での雑談や相談などを気軽にしにくいため、孤立感を覚えるケースもあるようです。

特にオンラインは、画面越しでしか相手の状況を確認しづらく、メンバーが緊張している場合もあるため「最近の趣味は?」「最近あったいいことは?」など質問をしましょう。

たわいもない雑談で話しやすい雰囲気づくりが大切です。

オンラインでの1on1ミーティングは、お互いの信頼関係を構築する大切なコミュニケーションです。

本音で話し合える雰囲気づくりのため、ぜひ適度な雑談やアイスブレイクからはじめましょう。

健康状態を確認する

オンラインで1on1ミーティングを実施する際は、メンバーの健康状態を確認しましょう。

直接会って一緒に仕事をする職場と違い、リモートワークはメンバーの健康状態がわかりません。

リモートワークにより健康状態が悪くなったと回答した人が半数以上に登っています。
引用:アイ・タップ株式会社『リモートワークにおける健康課題と期待されるオンラインエクササイズに関する調査結果【資料DL有】』

顔を合わせないリモートワークが続くと業務量が適切か、ストレス過多になっていないか確認ができないものです。

そのため、オンラインでの1on1ミーティングで、健康面やメンタル面に気を配った質問を行いましょう。

メモや議事録は最後に共有する

1on1ミーティングで話した内容や議事録は、ミーティングの最後に共有しましょう。

なぜならミーティングでの話の内容は、その後メンバーが自発的な行動を促すうえで重要だからです。

リモートワークの場合は、積極的なメンバーの行動もマネージャーの目に届きにくくフォローやサポートがしにくいです。

そのため、1on1ミーティングの最後に内容を共有し、次回どこまで実行できたか確認しましょう。

そうすることで、リモートワークでもメンバーのスキルアップが確実に行える1on1ミーティングが実現できます。

オンラインで使える1on1ミーティングツール

1on1ミーティングツールとは、より効率的かつ効果的に1on1ミーティングをサポートするツールです。

具体的には、コミュニケーション支援や情報共有の簡易化が行えます。
ここでは、おすすめな1on1ミーティングツールを3つご紹介します。

revii

「revi(リービー)」は、動画分析AIを用いて、マネージャーとメンバーの関係性を定量化し、マネージャースキルの可視化と育成をワンストップで実現するマネジメント支援型1on1サービスです。

コンピュータービジョンや自然言語解析をもとに、AIが発話量や内容、顔、目線の動きを、マネージャーとメンバーそれぞれ10項目以上の特徴量を判定し関係値スコアを算出します。

また、50パターン以上の改善案から、最適な施策をアドバイスしてくれるため、ミーティングを継続するたびに自動的にデータが蓄積されその変化の推移の確認が可能です。

そのため、よりよい関係性を築くためのPDCAサイクルが生まれ、1対1の関係性スコアを組織図にマッピング化し、組織やチーム全体の関係性を可視化してくれます。

さらにマネージャーのスキルアップやメンバー、チームのパフォーマンス向上や、入社後のオンポーディング状況の確認もできます。

また、職場における適切な人間関係の構築で、離職やメンタルヘルス不調の予防なども効果が期待されており、おすすめのツールです。

emochan

emochanは、マネージャーにより属人的になりがちな1on1ミーティングの内容や進行を3つの機能でサポートします。

プリセットテーマ機能

プリセットテーマ機能とは、1on1ミーティングで話すべきテーマを用意してくれる機能です。
そのためミーティング前に準備するテーマ決めや話題づくりを助けてくれます。
職場の人間関係や事業方針、キャリアや期待値のすり合わせなど、さまざまなテーマが用意されており、テーマのカスタマイズもできメンバーに合わせた1on1ミーティングが可能です。

ファシリテーションボット機能

emochanは、オンラインの面談開始から終了まで進行をしてくれるため、1on1ミーティングに不慣れなマネージャーも安心して進められます。

リアルタイムメモ機能

リアルタイムメモは、ミーティングの記録をemochan上に集約できます。
話した内容や気づきをメモし振り返れるるため、メンバーの成長の変化を記録でき便利な機能です。

Co:TEAM

Co:TEAM(コーチム)は、1on1ミーティングにとどまらず、目標管理、人事評価など多方面のマネジメントを結びつけるパフォーマンス・マネジメントツールです。

パフォーマンス・マネジメントは、日常業務からデータを取得する仕組みに加え、高い目標と評価の適正化をシステムで管理し現場の自走力を強化します。

Co:TEAM(コーチム)は、会社・チーム・メンバーの業績だけでなく、成長やキャリア開発目標を共有、可視化を行い、常に計測が可能です。

さらにメンバーの目標位置付けが明確になり、目標管理の形骸化を防止できます。
目標更新の際は、結果がチームに即時共有され、マネージャーやメンバーからリアルタイムにフィードバックを行い、モチベーション向上にも貢献してくれます。

そのため、Co:TEAM(コーチム)は、1on1ミーティング機能と連携して、目標を支援してくれる優れたツールです。

1on1ミーティングツールの選び方

1on1ミーティングツールの導入は、ツール選びが大切です。
ここでは、自社にあう適切な選び方のポイントをご紹介します。

目的に合っているか

自社が行う1on1ミーティングの目的とツールの機能を確認しましょう。
メンバーの目標や成長の管理をしたい場合は、下記の機能があるツールが便利です。

  1. 目標管理機能:定性・定量などさまざまな観点から目標管理を行う
  2. ログ管理機能:短期・中期目標、それぞれの管理を行う
  3. 目標数値管理機能:OKR(目標と主要な結果)への取り組みを容易に行う

マネジメント強化を目的とする場合、目標や評価査定の管理と、日常の業務管理など管理業務でマネージャーの負担がかかるケースがあります。

その際は1on1ミーティングツールの活用で管理業務を行い、効率的なマネジメントが期待できるでしょう。

その他にも、コミュニケーション向上のためやコンディション管理などさまざまな目的に合わせたツール機能があります。

1on1ミーティングの評価を客観的に行えるか

1on1ミーティングツールは、業務・評価・目標・チームとの関係性などさまざまな管理が可能ですが、ツールのデータのみでメンバー評価を行うことは危険です。
ツールのデータに頼りきった評価では、偏りが発生し、評価対象者から評価に対する不満が出る可能性があるためです。

メンバーの業務に対する対応や、チーム全体をどのように考えているかなど、データを参考に日頃の行動も合わせて客観的に評価する必要があります。

1on1ミーティングツールは、あくまでもサポーツしてくれるツールとしてうまく活用しましょう。

『1on1ミーティングツールおすすめ6選!特徴や選び方も徹底解説』

まとめ:ポイントを意識し効果的な1on1ミーティングを実施しよう!

1on1ミーティングとしての大きな目的は変わりませんが、対面とオンラインでは環境が違うため、意識するポイントも異なるのです。

いつでも、どこでも1on1ミーティングを実施できるなど、オンラインになったことでのメリットもありますが、デメリットもあります。

実施前の準備や実施中の意識すべきポイントをおさえながら効果的な1on1ミーティングを目指しましょう。

reviiコラム編集部

revii(リービー)のサービス企画・運用に携わるメンバーが、組織改革やマネジメント育成、1on1ミーティングなどで役立つ情報・HowToを発信しています。
記事に関するお問い合わせは、下記リンクよりご連絡ください。
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