セミナー

【現役産業医が語る!】若手のワークエンゲージメントを高める為に上司が気をつけてほしいコミュニケーションとは

リモート環境での働き方も長引き、今後もハイブリッドな働き方の継続が見込まれます。変化に伴い、働き方改革や従業員満足度向上のためにどのような取り組みが効果的か悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

企業や個人を取り巻く環境が大きく変化している昨今、企業が価値を向上させていくためには、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことが必要だと言われています。つまり、社員の方がパフォーマンスを発揮し、組織の生産性を高めることがより求められているのです。

このセミナーでは、日本医師会認定産業医の天野方一先生と株式会社メディカルノートの取締役CRO水野玲生をゲストにお招きし、

・社員のパフォーマンスを発揮するにはどうすればいいのか?
・なぜ今、ワークエンゲージメントが重要なのか?
・健康維持のためにできるデジタルヘルスケアとは?
・テレワークの従業員の健康管理で気を付けるべきこととは?
・マネージャーのコミニケーション以外で、在宅従業員のエンゲージメントをあげる方法は?

といったテーマを中心にお話しさせていただきます。

■こんな方におすすめ
・組織の生産性を高めるためにも、社員の働きがいを促進したい人事担当者
・ワークエンゲージメントについて知りたい人事担当者
・組織の心理的安全性を上げたい事業部長
・新社員の定着率を上げたい採用担当者

開催概要
開催日2022.05.18
開催時間16:00-17:00 15:50より受付開始
開催場所オンラインウェビナー(ZOOM)
主催株式会社メディカルノート/株式会社ZENKIGEN
定員100名
参加費無料
登壇者紹介
天野 方一
医師/公衆衛生学修士(MPH)/博士(公衆衛生学)/eHealth clinic 院長

埼玉医科大学卒業後、都内の大学付属病院で研修を終了。腎臓病学や高血圧学の臨床や研究に従事し、腎臓専門医や抗加齢医学専門医等の資格を取得。大学病院の医師として勤務を行いながら、予防医学やアンチエイジングの重要性を実感。2016年より帝京大学大学院公衆衛生学研究科に入学し、2018年9月よりハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard T.H. Chan School of Public Health)に留学。
予防医療に特化したメディカルクリニックで勤務後、eHealth clinicを2022年4月に開業。複数企業の嘱託産業医としても勤務中。
理念は「日常生活を改善することで、身体だけでなく心も健康に」。
腎臓病学/予防医学/抗加齢学医学/産業医学を専門として活動をしている。

水野 玲生
株式会社メディカルノート 取締役CRO

2017年にメディカルノートに入社後、在宅診療事業、医療コンテンツ、オンライン診療など様々な医療事業に関わり、マーケティングからサービス設計、業務設計などを幅広くマネジメント。
2021年10月より企業の社員向け医療サービスの立ち上げを行う。

東 壌
株式会社ZENKIGEN プロダクトマーケティングマネージャー

2012年に株式会社大塚商会へ新卒入社し、法人営業に従事。 2014年に株式会社マイナビに入社し、法人営業や事業部内人事を担当。 2020年にアイセールス株式会社に入社し、営業部長と人事マネージャーを経て、2022年より現職。 現在は職場におけるコミュニケーションサービスの営業 兼 マーケティングを担う。

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