セミナー

3年目のマネージャーが学ぶべきこと

既任管理職への成長機会の提供は十分にありますか?
新任管理職研修を実施されている企業は多くありますが、既任管理職の研修が充実している企業はとても少ないと言わざるを得ません。

しかし、実務は一定こなせている既任管理職の方だからこそ、新たに以下のような課題に直面しています。

– 個人ではなく、組織として望んだ成果を出すことに対して難しさを感じる
– 部下によってコミュニケーションがうまくいかない場合が発生する
– 戦略の浸透を行い、チームをリードしていくことへの難しさを感じる

本セミナーは、3年目以降の既任管理職が経験学習サイクルを用いて成長をする方法を提供します。
日本マンパワー社のソリューション企画部部長として多くの研修開発を行う依田氏をお招きし、理想と現状のギャップに焦点を当てながら、既任管理職のリーダーシップとマネジメントスキルの向上についてお話しいたします。

「3年目のマネージャーが学ぶべきこと」を理解しておくことが、組織力強化の一助となります。

■こんな方におすすめ
・既任管理職の育成に必要性や課題を感じている人材開発担当者

開催概要
開催日2024.01.22
開催時間14:00-15:00 ※13:50より受付開始
開催場所オンラインウェビナー(ZOOM)
主催株式会社ZENKIGEN
定員100名
参加費無料
登壇者紹介
依田 哲司
株式会社日本マンパワー ソリューション企画部 部長

大学卒業後、ソロモンブラザーズアジア証券に入社。その後、日本マンパワーに入社し、キャッシュフロー経営・国際会計基準マスタープログラムの企画担当や新会社の立ち上げなどを担当。現在、法人向けキャリア研修プログラムの開発や人事コンサルティング、講師養成の責任者を務める。順天堂大学大学院 医学研究科 修士(医科学)。

曽良 竜太
株式会社ZENKIGEN revii事業部 事業部長

2007年に株式会社アイ・エム・ジェイへ入社し、コンサルティングや経営企画室、新規事業の立ち上げなどに従事。2012年にエムスリー株式会社に入社し、MR君の運用チームリーダーを経て、2014年より株式会社ディー・エヌ・エーに参画し、新規事業責任者として保険のオンラインコンペアプリや、カードローンの与信サービスをリリース。
2021年よりZENKIGENにジョインし、1on1改善サポートAIサービス「revii(リービー)」の事業責任者を担う。

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